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画像を食べちゃうひつじパーツ
2008/05/20 (Tue)
これは好き嫌いが分かれる映画だろうなぁ、と観ながら思いました。
万人が観て「良かった、感動した」とは思えないというか。
ただ、あの構成で邦題に「愛の讃歌」と入れざるを得なかった、日本人の中でのエディット・ピアフのイメージを思えば、むしろ、映画としてはいい作りだったと思います。観ていて楽しい映画ではなかったけど、結局最後まで観てしまったし、最後の方はなんかもう涙がとまらなくって。
見終わった後もしばらく涙腺がゆるみまくりでした。
それはたぶん、映画に感動したと言うよりは、ちょうど私がエディット・ピアフを知った頃におこった出来事とリンクしちゃったからだとは思いますが(笑)
表層に見えているものではなく、何を感じ取るかで変わってくる映画ですね。
でもまぁ、個人的には良かったです。
マリオン・コティヤールの演技はすごかったですね(^^ゞ
さすが、オスカーを射止めただけのことはあります。
万人が観て「良かった、感動した」とは思えないというか。
ただ、あの構成で邦題に「愛の讃歌」と入れざるを得なかった、日本人の中でのエディット・ピアフのイメージを思えば、むしろ、映画としてはいい作りだったと思います。観ていて楽しい映画ではなかったけど、結局最後まで観てしまったし、最後の方はなんかもう涙がとまらなくって。
見終わった後もしばらく涙腺がゆるみまくりでした。
それはたぶん、映画に感動したと言うよりは、ちょうど私がエディット・ピアフを知った頃におこった出来事とリンクしちゃったからだとは思いますが(笑)
表層に見えているものではなく、何を感じ取るかで変わってくる映画ですね。
でもまぁ、個人的には良かったです。
マリオン・コティヤールの演技はすごかったですね(^^ゞ
さすが、オスカーを射止めただけのことはあります。
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